糖尿病にかかった人は特に気をつけること|食事で健康維持

老人
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血糖値の上昇が招く疾患

男性女性

自覚症状が乏しいのが特徴

糖尿病は、血糖値を下げる働きをするインスリンという成分が作用しなくなることで、血糖値が上昇して引き起こる疾患です。高血糖の状態が続くことによって徐々に体に悪影響がもたらされますが、自覚症状がなく、サイレントキラーなどと呼ばれることもあります。自分で気付かないうちに糖尿病が進行してしまうと、治療が困難になってしまう場合もあるため、早期発見がとても重要となる疾患です。自覚症状が乏しいながらも、喉が渇くことや、いつもより尿が多めに出る、といったことが症状としてあげられます。小さな変化に気付くか、血液検査を定期的に受けることなどが必要となります。また、糖尿病の原因は不規則な生活習慣が影響している場合が多いので、規則正しい生活を心がけることも重要です。

自分で出来る治療の一環

もし糖尿病を発症してしまった場合に大切なのが、食事療法です。糖尿病の患者は、ある程度の食事の制限が設けられることが多く、それに従い守りながら食事を摂ることで、糖尿病の症状の悪化を防ぐことが出来ます。まず一つが、お酒です。アルコール類は、糖尿病患者の体にとって大きな負担となりマイナスに作用するため、お酒は必ず控えるようにしましょう。また、ブドウ糖が豊富なごはんなどの炭水化物の摂取も控えます。ただし、炭水化物はエネルギーを得るために必要なものです。全く食べないのではなく、医師に決められた量を守るようにして制限しながら摂取することが大切です。慎重に食事を摂取することで、悪化を防ぎ治療をスムーズにすることが出来ます。